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もうすぐゴールデンウィーク！

「ゴールデンウィークといってもそんなに連休はない！」「まだ人が多い場所は気になる！」「遠出するのは億劫…」という方にゴールデンウィークに行ける日帰りOKの愛知の穴場スポットを5つご紹介していきます！

 

 

 

 

 

安城デンパーク

安城にあるたくさんの花が見どころのデンパーク

ゴールデンウィーク中は駐車場はさすがに混雑が予想されます。ですが！！園内は広いので、そのだけ我慢すれば、快適に過ごしやすいです！

ゴールデンウィークにもなると、桜やチューリップといった、メジャー級の春の花の見頃は過ぎているので、このポイントからも穴場の時期だといえます！

ちなみに、藤はバッチリ見ごろを迎えているはずなのでオススメです！

また、デンパークは食べ物持込OKですので、手作りのお弁当などを持って行き、季節の花をのんびり見たあと、ピクニック・遠足気分でお弁当を食べるたり、オシャレな写真を撮ってインスタなどにアップするなどの楽しみ方をするのもオススメです！

■ 安城産業文化公園デンパーク

住所：愛知県安城市赤松町梶1

電話：0566-92-7111

開園時間：9:30～17:00
(GWは～18:00の日も)

入園料：600円
(小・中学生は300円)

休園日：火曜日(例年GWは開園)

駐車場：1000台(無料)

 

 

 

 

 

常滑やきもの散歩道

常滑と聞くと、セントレア、コストコ、めんたいパーク、イオンモール常滑

といったお出かけスポットを想像する人が多いため、こちらのやきもの散歩道は比較的快適に過ごしやすいかと予想できます！

常滑やきもの散歩道にはモデルコース(1.6km)が用意されているので、のんびり歩きながら写真を撮ったり、常滑焼やグルメのお店に入ったりして楽しむのもオススメです！

■ 常滑やきもの散歩道

住所：愛知県常滑市栄町3-8

電話：0569-34-8888
(常滑市観光協会)

駐車場：40台

 

 

 

 

 

野外民族博物館リトルワールド

リトルワールドに限らず、犬山エリアにある、

日本明治村、日本モンキーパーク、お菓子の城、桃太郎神社このあたりのアミューズメント施設は、名古屋市内からのアクセスの問題もあって、ゴールデンウィークに限らず、名古屋市内のお出かけスポットと比べると、常に快適に過ごしやすい場所になっています！

リトルワールドは行くととても楽しめるスポットですがゴールデンウィークともなるとさすがに民族衣装体験は大混雑すること間違いなし！

なので、ココでのイチオシは園内をの時計回りに歩きながら、のんびりと食べ歩きするプラン！

時計回りに歩いていくだけでも、例えば、

1. チヂミ(韓国)
2. ワニ＆ラクダ串(アフリカ)
3. マルゲリータピザ(イタリア)
4. ソーセージ(ドイツ)
5. ナシゴレン(インドネシア)
6. ピロシキ(ロシア)

世界各国のメジャーなグルメを味わい尽くすことができます。

野外民族博物館リトルワールド

住所：愛知県犬山市今井成沢90-48

電話：TEL:0568-62-5611

営業時間：9:30～17:00

入館料金：1700円

駐車場：1200台(1回800円)

 

 

 

 

 

熱田神宮

全国屈指のパワースポットとして超がつくほど有名な熱田神宮ですが、

• 初詣(年末年始)
• 花火大会(熱田まつり)

などと比べれば、ゴールデンウィークは、お出かけをするのに狙い目のいわば穴場の時期！

まずは熱田神宮にお参り＆境内の神聖な空気を吸ってリフレッシュ！

そのあとは熱田神宮の敷地内にひっそりと佇む、

宮きしめん 神宮店で、名古屋めしのきしめんを堪能しましょう。

熱田神宮

住所：愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1

電話：052-671-4151

参拝時間：24時間可能

駐車場：800台(無料)

 

 

 

 

 

国宝犬山城＆城下町

犬山城とその城下町一帯はつい最近まで、マイナーと言っても差し支えない存在の以前までは地味なお出かけスポットでした。

しかし、近年は街をあげたPRの甲斐もあって、人気＆知名度がグングン上がってきました！！

ですがまだまだ足を運んだことのない人が多いので今回ご紹介していきます！

犬山エリアのリトルワールドと被りますが、ココでもイチオシなのは城下町での食べ歩き！

犬山城下町といえば

カラフルな「恋小町だんご」

 

ぜひ今回と前回のGW記事を参考に計画を立ててみてください！